ファイル検証:2026年10月7日/v0.1.1の実ファイルに架空データを入力。販売ページ・価格の確認:2026年10月7日。
「この修理、見積待ち? それとも承認待ち?」
退去後の写真、業者の見積、社内の返事を別々に探している担当者向けのExcel管理表です。
購入後に何をするのか分かるよう、収録されている架空の1住戸を使って、換気扇の修繕を承認・完了まで入力しました。以下は実ファイルから描画した画面です。実際の工事・写真撮影・顧客導入の実績ではありません。
換気扇の修繕を、一件通してみる
架空の「青海レジデンス302号室」。浴室の換気扇に異音があり、見積28,000円が届いた場面です。同じイベントIDと候補IDで、写真・依頼・完了を照合します。
1. 写真の番号と保管先をそろえる
写真台帳には、場所・対象・ファイル名・再撮影の要否を記入します。写真そのものは別フォルダに保存する方式です。画像を自動で取り込む機能はありません。

2. 見積を確認し、承認額と理由を残す
「業者依頼・承認」で、換気扇の承認額を28,000円、承認状態を「承認済」に変更。理由も入力しました。承認待ちの集計は1件から0件へ変わり、この時点では完了件数は増えませんでした。

3. 完了確認を記録する
依頼内容との一致、動作、再撮影写真ID、未完事項を記入して「完了」に変更。完了件数は1件から2件へ、完了率は33%から67%へ変わりました。写真台帳にも完了写真の番号を追加しています。

ここが手作業です:SUMMARY右側の「次の行動」は自動更新されません。承認・完了に合わせて、担当者が書き直します。件数が変わっても、写真ファイルの存在や承認の妥当性まで自動検査するわけではありません。
購入前に知っておきたいこと
- PCで使うExcel管理表。スマホだけで運用するアプリではありません。
- v0.1.1は案件ごとにファイルを分ける使い方。集計式はイベントIDで絞り込まないため、複数案件を同じファイルに混ぜると合算されます。
- 標準の集計対象は各台帳の6〜30行。31行目以降を使う場合は、SUMMARYの集計式も変更する必要があります。
- 承認・完了は人が判断。自動承認、敷金精算、費用負担の判定、会計連携は含みません。
今回の確認は表計算エンジンでの入力・再計算テストです。Microsoft Excel上の操作確認、実際の管理会社への導入効果、作業時間の削減量は今回測定していません。
まず、中身を無料で確認する
説明カタログを開く(無料PDF・8ページ)
ログイン・ZIP解凍不要。上司への説明にも使えます。Excel本体は含まれません。集計の制限は上記の検証結果も併せてご確認ください。
収録シート:START_HERE、物件住戸マスター、現況確認、写真台帳、差異・修繕候補、業者依頼・承認、完了確認、SUMMARY。
写真・見積・返事をメールや口頭で追っていて、まず一案件の記録をそろえたい方向けです。多数の案件を自動集計・自動通知したい場合、この現行版だけでは足りません。
納品内容・価格を確認する
Excel 8シート、使い方PDF、カタログPDF、FAQ、利用許諾などをZIPで受け取ります。19,800円(税込・買い切り)。1法人・1事業者の内部利用向けです。
法務判断、敷金精算、建物診断、工事品質の保証は行いません。スマホから修理依頼を受け付けたい場合は、設備故障受付との違いを比較できます。