最終確認日:2026年8月9日
ホテル公式サイトと予約サイト(OTA)は、表示価格だけでは比べられません。税・サービス料、朝食、会員特典、支払時期、キャンセル条件、トラブル時の窓口まで同じ条件にそろえて総額を比較します。
図解:同条件にそろえてから予約
1同じ部屋
2総支払額
3取消条件
4窓口保存
スクリーンショットと予約確認メールを、旅行終了まで保存します。
公式予約とOTAの違い
| 比較軸 | ホテル公式 | OTA |
|---|---|---|
| 特徴 | 会員料金・館内特典・直接相談 | 複数施設の横断比較・ポイント |
| 変更窓口 | ホテルが直接扱う場合が多い | 契約相手・プランによりOTA経由 |
| 注意 | 会員登録や条件付き料金 | 海外事業者、返金不可、通貨換算 |
総費用を同じ条件で計算
宿泊代に、税・サービス料、リゾートフィー、朝食、駐車場、追加人数、為替・カード手数料を加えます。ポイントは「使える価値」だけを差し引き、期限切れや次回利用を前提にしすぎません。安い返金不可プランは、予定変更リスクを保険料のように評価します。

キャンセルと契約相手を確認
観光庁の予約サイト利用時の確認事項では、サイト運営者、旅行業登録、契約条件、キャンセル条件などの確認が案内されています。国民生活センターも、返金条件や運営事業者、問い合わせ窓口の確認を注意喚起しています。
偽メッセージ・フィッシング対策
観光庁は宿泊予約に関する不審なメッセージへの注意を案内しています。メールやチャット内のリンクから支払情報を再入力せず、予約サイトの公式アプリや自分で開いた公式URLから予約状況を確認します。
予約前チェック
- 宿泊日・人数・部屋・食事を同条件にした
- 税込み総額と現地追加費用を確認した
- 無料取消期限と返金不可条件を保存した
- 契約相手と問い合わせ窓口を確認した
- 予約番号と画面をオフラインでも見られる
外資系ホテル特有の比較は日本の外資系ホテル予約チェック、荷物選びはスーツケース選びへ進んでください。
