音楽AI・機能と料金
30秒の曲は作れる。でも「サビだけ直して」は?
Lyria 3.5の得意なことと、今はできない編集。短尺版とのAPI料金も並べます。
何が変わった?
フル楽曲向けのLyria 3.5と、30秒生成のLyria 3 Clipが提供されています。
Google公式:Lyria 3.5の機能と制約 ↗できること
- 文章や画像を入力して音楽を生成。Lyria 3 Clipは30秒、Lyria 3.5は数分程度の曲を作る。
- 歌詞・雰囲気・楽器・曲構成を指定し、44.1kHzステレオ音声を出力。

できないこと・条件があること
- 生成した曲を複数ターンの会話で部分修正する編集は現行版では非対応。
- 特定アーティストの声や著作権のある歌詞を要求するプロンプトは安全フィルターの対象。
- 同じ指示で同じ結果、またはLyria 3.5の秒単位の尺を保証しない。SynthID透かしが付く。
従来と比べて、消費は?
公式API単価はLyria 3 Clipが1曲0.04米ドル、Lyria 3.5が1曲0.08米ドル。旧Lyria 3 Proも1曲0.08米ドルでした。Clip10曲なら0.40米ドルの単価計算。再生成・税・為替は別で、採用できる1曲の総費用は未実測です。
こんな人は確認を
動画用の音楽案や短いループを、APIで試作したい制作担当者。

ここは気をつけたい
APIの有料利用が前提。この料金はGeminiアプリの利用枠とは別です。仕様・制限が変わる場合があります。
今日できること
まず30秒版で雰囲気を確認し、使える案ができたらLyria 3.5で長い曲へ。必要な尺が厳密な案件は編集工程も見込んでください。
確認記録・訂正履歴
2026-09-04:上記の一次情報と照合して初版作成。実機テスト・提供環境の動作保証ではありません。訂正なし。